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好きになったのはまさかの有名人だった件

第12章 12


ツーツーツー

ち「勝手に切りやがった。(´Д`)ハァ…どうしよう。とりあえず公園行かなきゃ。セジュの事だからすぐ来るんだろうな」

JIN「ちさとさん?大丈夫?」

ち「はっ!大丈夫じゃないですけどどうにかします!」
 「パソコンありがとうございました。」

JIN「しかし、ついさっきの事がすぐ動画アップしてるってすごいね。ww。 ちさとさんって有名人かなんか?」

ち「違いますよ~www。友達はモデルですけど、私はバイト店員ですwww。

JIN「でも、検索ワードがちさと様ってある意味すごいと思うよwwww」

ち「ですね。ww。それよりJINさんも映ってしまってますけど大丈夫ですか?」

JIN「ん~。これだと僕って分からないから大丈夫だと思うよww。」

爽やかイケメンww。こういう人が世の中いっぱいいたらいいなぁ~。

ち「動画はこっちで何とかするので安心してください。」

JIN「え!大丈夫?」

ち「はい!」

JIN「なら信じます。」

グガ・テテ・ジミン・ユンギ・ホビ・ナム
「ヒョン!!!。今日会ったばかりの人信じて大丈夫なんですか?何かあったらどうするんですか?」
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