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あなただけを…
第4章 ∇継続は力…そして別れ∇
不思議な出会いから数年…
僕は体型改善、勉学に努めた…
食事に気を使い、水泳、筋トレ…
自在に動く10本の手足を使い
魔導書の書き取りをした…
奴等よりも5倍も多く勉強した…
魔法陣を描く墨だって
僕はいつだって出せるのだから
背びれのある早く泳げる奴等が
グルグルと走り回る
生産性のない遊びをしているなか
僕には僕の武器を見つけ磨き続けた…
今に見てろ…いつか絶対
能天気な人魚どもを見返してやるからな!
そんな気持ちで必死に…
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