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闇・色

第7章 色


みなさんこんにちは
AIです

闇・色 実は書きあがっていたのはここまででした!
まさかの短編集だった!笑
完結…?かもしれません笑

どうやら私の書くものは、かかし先生とくっつくまでがメインのようで、くっつくと満足してしまって、その先が浮かばなくなることがよくあります笑 すみません…夢小説とかいいながら夢?にあんまりなってないっていう…"(-""-)"

それでも、そんな発想があったのか!とか、おもしろかったなとか、拍手していただいたり、しおりに追加していただいたりするとすごくうれしいです。
何かしら読者のみなさんには感じていただけたらいいなと思います。

サキの術のように過去に行けて、その時の自分に助言とかできたらいいですよね。今それ悩んでも仕方ないぞーとか、それやっても意味ないぞーとか、こっち気にしたほうがいいぞとか…
まぁそれでもその過去の積み重ねと、失敗と経験とかが今の自分なわけで。

作者も最近で言えば約2か月前ほどに死ぬほど辛い嫌な思いをしましたが、誰だって、闇の部分や経験がきっとあるんですよね。

それでも大変なこと、辛いことを時間がかかっても乗り越えたり、許したり、理解したりして、鮮やかに!とまでは言いません。
みなさん各個人にふさわしい素敵な色をまとえるように応援しております!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

次の話も温め中です☆

AI


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