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【黒子のバスケ】僕は…

第3章 アタラシイ?




七月二十五日の終業式からアタラシイイジメが始まった。



僕は天性の嫌われ者。



なんでこうなったのかわからない。


記憶がないのだから。


だからこうやって日記に書く。


でもこんな日々が楽しく思うのは僕だけであろう。


僕は慣れすぎた。


“独”りに
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