の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
戦国怪奇譚
第22章 春日山城
「お、来たか来実
よく似合ってるよ
本物の天女みたいだ」
広間に入ると信玄が口説き始める
「…信玄様って息をするように
女の人口説きますよね」
(普通に名前で呼んでって言ったのな)
「美人が居たらその場で口説く…
常識だよ」
「果てしなく自分理論…」
「まぁ座れよ来実
信玄様は諦めろ
手遅れだ」
「成程…手の付けようがないんだね」
ため息をつきながら座る
「ふっ、来実って面白い子だね」
「む、兼続さんと同じこと言ってますよ
義元さん」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 371ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp