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吸血鬼に愛されて

第1章 オマエはオレ様だけのもんだ…「逆巻アヤト」



『あ、やとくん…っ…!ここ…外…!!』

しかも学校なのに……っ。
まだ授業が残ってるのに…。


「んなもん関係ねぇよ…。今すぐ、オマエに刻んでやんだよ。オレだけのもんだってな…。ちゅ…」

アヤトくんはシャツを脱がすと、あたしに口付ける。


『ん……っ…。アヤト、くん…っ。』

「くくっ…オマエもオレが欲しかったんだろ…?物欲しそうな顔してんぜ…?」

アヤトくんはそういって、あたしのキャミを捲りあげ、ブラの上から胸に顔を埋める。

『っ…は、ずかしい…っ。』


「くくっ…姫愛の心臓の音がうるさく聞こえるぜ…?
これも邪魔だな…。んちゅぅ…。」

アヤトくんはそう言うと、いとも簡単にあたしのブラを外して、胸に口付ける。
そして、乳首を吸う。


『ん…っ。ぁっ…!』

「ちゅぅぅ…れろれろ。ん……感じてんだな…。下は洪水か?」

乳首を口に含み、あたしの瞳を見ながらアヤトくんはあたしのスカートを捲りあげ、パンツの上から秘部を触ってくる。


『や……っ。アヤトくん…っ!ぁぁ……っ。』

「ふっ。しゃあねぇな。こっちも…舐めてやるよ。ぺろ…ちゅぅ…。」


あたしはそう言って、しゃがんでパンツの上からあたしの秘部を舐める。

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