• テキストサイズ

天使の様な君とワルツを

第2章 Prolog


トロトロのツナオムレツにサラダとスープとパンを作り、朝食

グリム「ん〜!美味いんだゾ!」

優「美味しい」

『ありがとう』

2人からの言葉に嬉しくなる
ツナ缶はまぁ安いし、流石に高級ツナ缶は買ってあげる余裕はないけど
優も好き嫌いないからなんでも食べてくれる
生活苦で大変だからありがたい

優「兄さん…その…」

『あぁ、ノートがなくなりそうなんでしょ?知ってるよ。帰りに購買に寄っていく予定だから』

新しい世界でエース、デュース、ジャック、エペル、セベク大切な友人達が出来た
ちなみに財布なんかも色々この5人の厚意で貰っている
/ 312ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp