• テキストサイズ

天使の様な君とワルツを

第6章 イジメ


『いーち!』

には珍しく大きな声で数え始めると、バタバタと逃げていく

『にーい!』

ユウ「姉…さん」

『さーん!優大丈夫?ここから先は私一人で行くから。エース、デュース、優とグリムをよろしく』

優をエース達に頼むと、はニヤリと笑う

『じゅう…異世界人舐めんなよ?』

リドル「待っ待つんだ。」

だがリドルの声も聞こえず、は素早い動きで木々を伝い行ってしまった

レオナ「クソ。おい、追いかけるぞ」

ヴィル「そうね」

アズール「ジェイド、フロイド行きますよ」

リドル「ボクたちも行くよ。ケイト、トレイ。エース達はユウ達を頼んだよ」
/ 312ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp