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天使の様な君とワルツを

第8章 購買部で働きます


──翌朝──

『寝てた…』

ソファーで寝ていたは身体がバキバキになっていた
パサッと何かが落ちた

『毛布?』

ゴースト「起きたかい?」

ゴースト「寝ていたから起こせなかったよ」

ゴースト「お前はもっと身体を労らんと」

『ありがとうございます。朝食の準備と優とグリムを起こさなきゃ』

朝食を作り、グリム達を起こす
3人でテーブルを囲む

『今日から2人だけで晩ご飯食べてね。お風呂入って宿題もする事。いい?私はバイトだから。オカズは冷蔵庫に入ってるし、ご飯も炊いてあるから』

淡々と話すに優とグリムは頷く
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