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天使の様な君とワルツを

第7章 髪を切りました


エース「はぁ!?うっそ!」

デュース「カッコよすぎないか?」

ユウ「うわぁ…凄い」

グリム「流石なんだゾ!」

盛り上がってるイツメン達

『……皆してスマホ見て何してんの』

安いパンとミルクを買って盛り上がってる場所へ足を向ける

エース「これ!お前だろ?」

『……は?』

見せられた画面にはイデアを支えたの姿
マジカメに上がっていると言うことはケイト先輩だ

デュース「何があったんだ?」

『学園長に話があって、そしたらイデア先輩とぶつかって倒れそうだったから支えた。それだけ』

30cm以上も差があるイデアを支えたは本当に何者か
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