の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
天使の様な君とワルツを
第7章 髪を切りました
ユウ「ただ僕は姉さんを守りたかったんだ…」
『分かってる』
ユウ「けど姉さんより弱い僕じゃ全然役に立たなくって」
『そんな事ないよ』
ユウ「それなのに八つ当たりして、レオナ先輩にもラギー先輩にも迷惑かけて」
『謝ろうね』
全くっていいほど優を責めない
自身の性別がバレてしまっているにも関わらず
レオナ「お…」
は優を抱きしめながら、レオナにシーっと口元に人差し指を当てた
『優…落ち着いた?』
ユウ「……うん」
『……お騒がせしました』
頭を下げるに続き、優も頭を下げた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 312ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp