第3章 欲望
もう、、、だめだ、、、
欲しい、、、君が欲しい、、、
俺は君のヒクヒク痙攣してる秘部を優しく指で触り始めた。
ピクンピクン、、、すごい、、、指にまで伝わる。
君の甘い蜜を指に絡めて、波打つ壺にゆっくり挿れた。
【んっ、、、あん、、、春くん、、、⠀】
甘い声で俺に抱きつく君はとても可愛い。
《体勢変えたいんだけどいい? 》
顔を真っ赤に頷く君を、大胆に俺の顔に跨らせた。
恥ずかしがる君を横目に、ヒクヒクしてる秘部が丸見えで、もっと見たくて壺に挿れてた指を抜いて、両手で秘部を開いたら、壺の奥まで見えた。
やらしいな、ここ、、
甘い匂いが鼻に伝わり、舐めたくてたまらなくなった。
嫌がる君の腰を両手で支えながらゆっくり顔に近づけて、いやらしくわざと聞こえるように秘部を愛撫した。
ピチャ、ピチャ、ジュル、、
【いやん、、、恥ずかしよ、、、ダメぇ、春くん、、、】
ベッドの近くにあるドレッサーの鏡が、エロスの俺達の姿を映し出す。
俺は鏡に映る自分をチラ見したら、弓なりになる君の姿に更興奮が増して、頭と舌を激しく振ったら、脱力になる君が、膝から落ちそうになってヒヤヒヤした。
《 大丈夫?、、、すげーいやらしいよ、、、》
【はっ、、、うん、、、もう春くんやらしいよ、恥ずかしいよ、こんな格好///⠀】
恥ずかしかる君が愛おしくてキュンとした。
もっと感じて欲しくて、一番いやらしくて繋がる体位をしたくなって、ドレッサーに君を連れて、テーブルに君の片足を置いて、後ろから反り返る俺のモノを、テーブルの上に無造作に置いてあったゴムを着けて抱きしめながらゆっくり挿入した。
ビクッと感じる君は俺の両腕を掴んでいやらしく腰が俺を求めてくる。
俺のモノと君の秘部が連結してる姿が鏡に映る度に、甘い声が響いてくる。
俺は君の耳元で熱く甘い吐息を吹きかけ、体いっぱい愛を注ぐ。
【あん、、春くん、、んんっ、、、イッ、、、ちゃうぅ、、、///】
《俺も、、、ヤバい、、、イキそうだ、、、 》
君の弾む胸を鷲掴みしながら、真っ赤になって、見つめる君を、もっと深く気持ちいい快楽に連れていきたくて、激しく腰を奥まで突く。
パン、パン、パンッ、、響く音
無心になって夢中で君を求めて、一緒に果てた。
ハァハァ、、、ハァハァ、、、息を切らし落ち着くまで優しく君を抱きしめた。