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求める心【R18】

第2章 誘惑と愛撫


舌を絡ませて、君の吐息を感じながら
いやらしく、全身愛撫する、、、

耳 首 胸 腹部 脇腹、、、
君が【あん、、、⠀】と声を漏らす、、、
聞こえる度に俺の下半身が少しずつ大きくなってくるのが解る、、、

もっと甘い声が聞きたいから 顔を君の秘部の近くに移動した、、、

秘部から いやらしい香りが 興奮してる俺を誘ってくるのが解る、、、

俺は君が放ついやらしい香りに翻弄されて、もっともっと欲しくなって、秘部を触りはじめた、、、

君の秘部の蕾が 硬くなって、可愛い形で俺を待ってた、、、

指で触れる度に君の体がピクンと反応する、、、

俺は嬉しくて、君に
《指だけじゃ物足りないよね? 》
と尋ねると、君は恥ずかしそうに頷く、、、

可愛いくて、もっと君を知りたくなったから
蕾を舌で愛撫しはじめた、、、

⦅ピチャッ、、、チュッ、、、ピチャ、、、⦆

蕾が膨れて硬くなって、俺の愛撫に応えてくれる、、、
君の吐息混じりの甘い声が 俺をどんどん誘ってくる、、、

君の蜜が舌に触れる度に、いやらしい香りいやらしい味がどんどん変化して、俺の興奮状態をもっと覚醒させる、、、

蜜壺から溢れてくるいやらしい蜜が、、、
ヒクヒクしてる壺の中へと俺を誘う、、、

舌を蜜壺に移動させ、壺の中に入れてみると、
君の体がしなやかな弓形にビクンと反応した、、、

俺はもう君の虜になってた、、、

もっと反応して欲しくてたまらない、、、
もっと喘いで欲しくてたまらない、、、
甘い声で俺を深く誘って、、、

無我夢中で君の蕾と蜜壺を味わう、、、

口の周りが君の蜜でいっぱいになっても、、、
俺は君自身に認めてくれたんだ、、、
欲しがってくれてる、、、
愛して欲しいと俺を求めてくれてる、、、

そう思いながら、優しくいやらしく愛撫すると
君は

【、、、だめ、、、春くん、、、イッちゃう、、、あんん、、、】

と息を荒くして囁く、、、

耳に入ってくる喘ぎ声が心地よく夢中にさせる、、、

俺は
《、、、イッていいよ、、、》
と秘部を貪るように愛撫しながら、君の手を握りしめた、、、

君の小さくて愛らしい手は、俺を離さないと言わんばかりに強く握りながら果てた、、、

体中で息切らしてビクビクしてるのが解ると、嬉しさと心配が入り交じって、蜜がダダ漏れの秘部から離れて君を抱きしめた、、、

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