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夜行列車に跨って

第10章 epilogue


はじめまして。
作者のく〜ちゃんと申します。

最後までこちらの作品をお読みくださりありがとうございました。
思い付きと勢いだけで書いた短編ですので、誤字脱字等多いと思われます。

そこはぜひ、皆様の想像力で補って頂けたら、とても有り難いです。


それではまた何かの機会に!ぜひぜひ私の作品を読みに来て下さったら嬉しいです。
そして最後に一言だけ…。



「お酒は20歳になってから!」



6/8 since







(作中解説)


①コペンハーゲン(Copenhagen)…秘密の愛、秘密の恋人。
・作中で、合コン帰りのヒロインが飲んでいたカクテル。
・シティカクテル(都市名を冠したカクテル)の1種として知られている。


②モヒート(Mojito)…心の渇きをいやして。
・ヒロインがスマホ片手に飲んでいたカクテル。
・キューバのハバナが発祥の地とされている。


③ジン・トニック(Gin and Tonic)…強い意志、いつも希望を捨てない貴方へ。
・作中で、壮馬くんが界人くんへ進めたカクテル。
・アルコール度数は5%の為、カクテル初心者でも飲みやすいアルコール(?)


④カシスソーダ(Cassis and Soda)…あなたは魅力的。
・ヒロインがモブ男性に贈られたカクテル。
・色は深紅色透明。


⑤オーロラ(Aurora)…偶然の出会い。
・ヒロインが界人くんの諭吉でオーダーしたカクテル。


⑥コロネ―ション(Coronation)…あなたを知りたい。
・作中で、壮馬くんが界人くんの諭吉でオーダーしたカクテル。
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