第6章 桜*銀魂(桂)*甘(?)裏×
貴女「銀さん?どういう・・・」
桂「さぁ!飲むぞ!」
・・・イラッ
貴女「ふふふ、ふふふふふふ。」
桂・銀「!?」
もうこうなったらやけ酒よ!!
しばらくして
銀「お、おい!大丈夫か!?」
貴女「んぁ~?らいじょうぶ~だにょ?」
桂「呂律が回っていないぞ。」
銀「ったく、飲みすぎだ。」
そういって銀時がをソファに寝せる。
すると桂がのいるソファに座った。
桂「膝枕でもしてやろうか!」
貴女「・・・いい。」プイッ
桂「なんだ桜殿!つれないなぁ。」
貴女「ひゃくりゃりゃらいもん。(桜じゃないもん)」
銀「おい、桂、もうやめたらどうだ?」
桂「ぴったりなあだ名だと思うんだが。」
桂が考えるポーズをとると、はいきなり起き上った。
貴女「あのれぇ!すきなひろににゃまれれにょまれないのがどぉんにゃにかなしいかわらる!?
(あのね!好きな人に名前で呼ばれないのがどんなに悲しいかわかる!?)」
桂「・・・何語だ?」←
貴女「なっ!うっ、うぅうぅぅ・・・」
銀「あ、寝た。」
桂「そんなに嫌なのだろうか。」
銀「理解してたのかよ。」((さっきの言葉