の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
―花言葉― 色々短編集
第4章 勿忘草*黒執事(セバスチャン)*切裏○
バタン
扉を閉めて一人、長く寂しい廊下を歩く
この話をしたのは坊ちゃんが初めてですよ。
、見ていますか?
忘れなどいたしません。
私の生涯たった一人の
想い人・・・
セ「さて、急ぎますか。」
今日も長廊下に悪魔の足音が響き渡る。
_____________勿忘草_____
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 40ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp