• テキストサイズ

兎と猫と愉快な奴等! …え?続きですとも! *銀魂*

第8章 連れ去られた原因は



何やら感動している新八←



『…銀時』

銀時「……何だよ?」







『ありがとうな』


ルナ、神威、阿伏兎、万斉達を乗せた宇宙船は宙に浮き、空の彼方へと消えた…




新八「…銀さん、本当によかったんですか? 僕達も一緒に行かないで…」

銀時「…馬鹿野郎、俺達に何が出来るっていうんだよ? あの猫族相手に…。 だいたいあいつの事だ! さっさと用事済ませて帰ってくるに決まってる!」

新八「銀さん、ジャンプ逆さまですよ」

座りながらジャンプを逆さまに読んでいる銀時
きっと頭の中では、とっても心配しているのだろう…




新八「………あれ? 神楽ちゃんは…?」










『…神楽、何してんの?』
神楽「ここ食べ物がいっぱいネ!!vV」

実は宇宙船に乗り込んでいたり←
/ 58ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp