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ツバサに憧れて【進撃の巨人】

第7章 始まりと終わり


マリーの瞳に少しだけ光が宿り、涙がポロポロと溢れだす。

『私ね…。おじちゃんが大好きだったの。いつも助けてくれて…笑っていてくれて…。
でもやっぱり私は1人になっちゃったよ…。1人は嫌だよ。すごく淋しいの。』

その様子は昔の幼さが戻ったようだった。

リヴァイはマリーを抱きしめ、耳元で優しく言う。

「マリーは1人なんかじゃねぇだろ…。俺がいるしハンジもいる。てめえが昔俺に偉そうに言ったんだろ。」

マリーはリヴァイの胸に顔を埋め、声を出して泣いていた。
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