第11章 メイド服を脱がせて　レオナ・キングスカラー

「もうこんなに濡らしやがって…見られて興奮するマゾ雌だったんだな」

「あああっ？！♡」

一気に指が三本ナカに入ってきて、バラバラに色んなところを撹拌する。
メイド服の胸元はずり下ろされ、胸がふるりと姿を現した。

「ぐちょぐちょ言ってんの全部お前の音だ。ほら、聞こえるか？」

そう言うとレオナ様はさらに手を激しく動かし、上のザラザラした弱いとこを擦られ、段々腰が浮いてきた。

「ひゃあっ、ああ、んんんっ！♡」

乳首をつねられる快感と、ナカを刺激される快感はすぐに私を虜にした。

「はあっ、ん！れおな、さまぁっ…！イく…イッちゃいますぅ…っ！んんあっ！」

「あぁ、イケよ」

耳元で熱っぽく囁かれ、身体は感覚が敏感になり、身体の中で淫靡な炎が燃え広がる。

「ふあっ、あ、ん、んんっ〜〜〜〜！！♡」

身体が大きく跳ねて、私はレオナ様の腕の中で絶頂に達する。
レオナ様は脱力した私をベッドに寝かせる。