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【黒子のバスケ】Rainbow

第15章 ※束縛※






『ちょっと 大輝! 今電話してるんだからやめてよね!』ボソッ

「別にいーだろ」ニヤ

〈おーい碧っち〜 誰かいるんすかぁ〜?〉

『え、ううんひと』

「よお黄瀬」

〈え゛ぇ?!!青峰っち?? なんでこんな夜中に碧っちと一緒にいるんすか!!?〉


黄瀬と電話してる碧の携帯を奪って電話に出てみたものの黄瀬焦ってんな こりゃからかいがいがあるわ

「なんでって付き合ってるから セックスしてるんだよ」

『ちょっ!バカ!バカ大輝!!!!』

〈どーゆーことっスか 碧っち!なんで青峰っちとなんか付き合ってるっスか!!〉

「碧は俺が好きなんだよ」

〈青峰っちには聞いてないっス!!〉

「碧は俺のもんだから黄瀬手だすなよ? じゃあな」

『あっ!もう! 涼太ごめん! 今度話す!』

〈ちょっ 碧っちま〉プツッ



『なんで涼太に言うの!!』

「あぁ?別にいーだろ てかもう黄瀬と連絡すんなよ?」

『なんでそんな事言うの!』

「他の男と連絡取るなって言ってんだよ いーから続きすんぞ」



黄瀬に宣戦布告し、碧を1晩中抱いてやった



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