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【黒子のバスケ】Rainbow

第13章 青の彼女



~ 碧 Side ~



大輝の彼女になって早2日が経った

今日は午前から練習があるから早めに体育館に向かった



ガラッー・・・




『先輩方おはようございます!』

日向
「おう、おは・・・!!//」


???


あれ?なんか私おかしな事したかな・・・?

挨拶しただけなのに先輩方の顔は真っ赤だし、目を合わしてくれないし・・・



火神
「すっません 遅れました! って碧首どうした?」


『え? 首がどうしたの?』

携帯のカメラモードで首を確認したら赤い印が・・・・・・!

大輝につけられたの気づいてなかった・・・


火神
「ま、まさか火神に無理やりやられたのか?? 」


『む、無理やりではないよ それに・・・・・・か・・・だし』

火神
「 か ??」


『・・・か、彼氏だもん!』


誠凛
「「か、か、彼氏ぃぃい?!?!! 」」


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