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今宵、貴方と求め合う【短編集】

第5章 ※赤羽業【暗殺教室】


「なに、するの…?」



不安になって問うと、カルマは


赤「大丈夫大丈夫、イキ狂うだけ。」


いや大分危ない発言。



椅子から降りようとすると、カルマはさせない、と私のお腹に手を回し逃げられないようにする。


「カルマ…やだ…」


私がそう言った瞬間、カルマはお湯を出しているシャワーを私の秘部に突きつけた。



「んや゙ぁぁ!!」


イッた。
けど、私がイッたと気づいてもカルマはやめない。


それどころか、お湯の出る速度を少し上げてきた。



「やめっ止めてぇ゙!イッたばっかぁあ゙っ」


赤「やめない。可愛いもん」


耳元でフフっと笑う。



それがさらに感度を上げ、私は再び絶頂に達した。

「っかるま、かるまぁ…」


赤「まだまだいくよ?時間はたっぷりあるんだしさ」






カルマはそう言うと、次はシャワーを当てながら蕾もいじり始める。



「もっ、しぬ゙っあっあっ゙んっ」





















まだ夜は長い
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