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今宵、貴方と求め合う【短編集】
第2章 竈門炭治郎【鬼滅の刃】
しばらくじっとしていた私達だったが、通りかかった宇髄さんにニヤニヤされながら声を掛けられ我に返った。
宇「おーおーお前ら、お盛んな事で…」
炭「うっ宇髄さん!?」
宇髄さんに、もうすぐ日が落ちる事を告げられ、私達はそれぞれの帰路についた。
炭「じゃあ、またな彩夏。」
「またね!炭治郎!」
後日、蝶屋敷の皆に祝福されたのは言うまでもない…
~END~
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