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今宵、貴方と求め合う【短編集】

第1章 ※我妻善逸【鬼滅の刃】


……という訳で今に至る。


隣で気持ちよさそうに寝ている善逸を責めるわけにもいかず、私は苦笑する。


そして、善逸の額にそっと口付けを落とし、眠りに落ちるのだった。




~END~
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