• テキストサイズ

私と彼らの三角関係【手嶋純太/青八木一】

第5章 1年生レース…そして合宿へ


「一くん!これ…ボトルとタオルだよ」



私は、体力を使い果たして立つことも難しくなっている一くんの元に駆け寄った



青八木「ハァッ…ハァッ…」



「お疲れ様…いい走りだったよ」



青八木「…ども」



その後、自力で歩けない一くんに肩を貸して部室まで一緒に歩くことにした
/ 77ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp