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君と見るセカイの色は【マギ】

第8章 はじめまして


食事を終えてカナが自室に戻って休んでいる時、誰かが部屋の扉を叩いた。

それもとても小さな、遠慮がちな音。

トントン……


聞き逃しそうになる弱々しい音だ。

「誰?」

なんだろう、随分と懐かしい。
あの子と初めて会った時もこんな感じだった。


あの時とは違い、恐る恐る扉を開けた。


そこには1人の少女。
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