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理科教師が変人の件はチャリ部ではどうにもできんことを証明せよ

第3章 5月




黒「センセ、これどうぞ。」



「うぅ……ありがとう…御免ね、見苦しいとこ見せて」


新「いや、目の保養でした」キリッ



「誰かツッコンでよ色々。ねぇ。荒北君、」



福「ぺんぱいなっぽーあっぽーぺん」



「福富君!?どうしたの!?変なのたべた!?あと地味に古いよ!?」


黒「先生、福富さんは林檎が好きなんです。」



「そうなんだね。っていうか泉田君は!?」


黒「今、葦木場が行ってます。」



「迷子…とか?」



黒「それセンセーだけです。」



「まだ覚えてたの!?/////忘れてよー」


カッワえええええええええええええええええええええええええエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ



なにこの生物!



生き物!?



あーヤベーかわいい


もう日本語分かんなくなってきたー


ニーホンゴワーカリマセーンスタンスで行こっかな。



なにこの今日のラッキース○ベ的な展開





明日死ぬわ。




多分。


先生のもえそでえええええええ



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