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名前も知らなくて

第1章 Welcome 東京


夢主side

トントン

後ろから肩を叩かれた気がした
振り返えると、、

『初めまして!俺、古森元也です。
ほしなさんだよね?』

見ると私よりもはるかに高い身長の
青年が立っている

フリーズしてる私を見て
彼が少しだけ目線が合いやすいように
しゃがんでくれた。

『ごめんね、いきなりで驚いたよね。
とりあえず案内するね!』

『あっ…はっはい!、、よろしくお願いしますっ!』

『うん、笑 よろしく。』

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思ったより良い人ぽっいし、
何だかいいスタートな気がする!



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