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〜愛さえあれば関係ない〜[第五人格]

第4章 突然の来客 【探夢】


…僕は何をしていたっけ?


何だか【ナニカ】が僕の身体を触っている気がする…


グジュン♡♡


『ひっ!?い″♡ぁぁ♡♡』


お尻に違和感を感じてからすぐに【ナニカ】が僕の中で激しく動き始めた。


探「起きた?おはよう♡とっても可愛い寝顔だったよ♡♡」


『ノートンく、なん、で、ぇ″ッッ♡ひぁッ♡そこだめぇ♡♡お尻ぐちゅぐちゅしないれ、〜〜ー・・・!!♡♡♡』


ジュプジュプ♡グリュンッ♡♡♡


僕の中がノートンくんの指の形に広がっていく感覚。


やばい無理♡想像してたのよりも凄く苦しくて♡恥ずかしい♡♡


『やら♡やらぁ♡♡』


探「やだやだ言ってるけど気持ちいいでしょ?ほら、素直になりなよ♡」


『んひ、ぃ″!?♡お″♡お″〜〜・・・♡』


ビュルル♡ビュー♡♡


トントン、と前立腺をつつかれて腰を浮かしながら惨めに絶頂する。


探「上手にイケたね、偉い偉い♡そんな良い子には“ご褒美”あげちゃうね…♡」


『ハァ…ハァ…♡ごほう、び…?♡……ひッッ!?|||』


ズルンッと下ろされたズボンからノートンくんの極悪なブツ←がこんにちはしていた。


『無理無理無理無理!!絶対無理ぃぃ!!!(இдஇ`。)』


探「大丈夫だって、ほらここすっごく柔らかい…早くここに俺の入れたいなぁ♡」


『ん″っ♡やめ、ッッ』


スリスリ♡と大きな手で僕のお腹を撫でてくる。


(やだやだ…♡お腹撫でられると奥の方がキューってなる…♡まるで子宮があるみたいに…♡♡)


キュンキュン♡


探「…じゃあさ、こうしてみようよ(グイッ」


『わっ!?』


腕を引かれ、ノートンくんが僕の下になるように体制を変えられた。え?これって騎.乗位じゃ………?


チュ♡と僕のお尻とノートンくんのおち.んちんがキスをした。


探「ゆっくり腰を落としてみて」


いつの間にかノートンくんが僕の脇腹を掴んでいた。


『や、やぁ…許してぇ……許してくださ………!』


僕のよりも遥かに大きくて、赤黒くて、固くて、このままじゃ僕のお腹破れちゃうよぉ…!


探「…逃げられると思ってる?」


涙で視界がボヤけてよく見えない、けど、ノートンくんの頬が少し上がった気がした。


次の瞬間、僕の身体は下へ打ち付けられた。
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