• テキストサイズ

trusted person

第2章  私とキセキ


〜その日の帰り 葵視点〜

私たちは、いろいろ話しながらゆっくり歩いていた。そのときさっちゃんが唐突に、

桃「ねえねえ、みんな、しってる!?今日ね、ロー○ンのプレミアムロールケーキに、苺がのってる日なの〜!!!」
黄「ああ、それ、毎月22日の!!」
緑「な…なんだと…初耳なのだよ…」
葵「そーなんだ…食べてみたいな!」
桃「でしょでしょ!?というわけで、みんなでいこー!ね、テツくん♥︎」
黒「はい」
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp