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【黒子のバスケ】私の人生はEASYモード?!

第3章 驚きの毎日


緑間「?どうした?ところで名前はなんて言うんだ?」

私「は!!!って、え?名前?あ、私の名前はです!」

そう言えばこの展開見た事あるな…私が読んだ夢小説と似た感じだな…つまり…私はこのまま行くと逆ハー乙女ゲの主人公状態になるのか…嫌だ…私は絶対に恋しない!そうだよ。友情ENDにすればいいんだよ!なんせ前世は私のガードが固すぎて高校では誰も寄ってきたことがない!ふっ!この勝負もらった!

緑間「というのか。俺の名前は緑間真太郎だ。呼び方は…真太郎と呼んでくれ…///」

私「うん!分かった。改めてよろしくね?真太郎」

緑間「ふんっ//」

あ、照れたな今。そうだこの人ツンデレだったな…まぁ1番色恋が回避しやすそうだな…赤司とかだったらやばかったな…(謎の圧力がかかりそ)とりま頑張るか。目指せ友情END。
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