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【文アル×FGO】誰ですか、図書館に賢王様を呼んだのは?
第3章 王の帰還とマスターの休息
それからほどなくして、現代文学の侵蝕の謎が少しずつ解明されてきた。仕事にも余裕が出てきた。
その日も、館長とゆったり書庫の整理をしていた。ある本を手に取った時、ふと思い出す。
「館長。有給を申請したいんですが」
「構わないが……何用かね?」
「ちょっと、友達が来るだけですよ」
私はにっこり微笑み、手にしていた『ギルガメシュ叙事詩』を収納した。
fin.
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