第2章 二人のパパと溺愛開発3P
「ん。りく。はぁ。かい・・・大きく、なったぁ・・・
はげ、しい・・・のもすきぃ・・・あぁん」
「みつ・・・っ。はぁ。はぁ。
う・・・愛してる・・・く・・・あっ。はぁ」
「みつ。好きだ・・・はぁ・・・っ
・・・あい、してる・・・っうあ、ぁ・・・」
ビクン!ビクン!!!ドクッ・・・っ・・・
「はぁ。はぁ。っ・・・はぁ・・・はぁ・・・最高に、良かった・・・ん・・・」
「俺も気持ち良くて、中にたくさん
出してしまった・・・っ・・・」
「気にしないよ。だって私
りくとかいの婚約者だから。我慢できるよ。もっとしよ?」
「お壌様のおきになされるままに。」