第2章 二人のパパと溺愛開発3P
「っ。う。みつ。フェラするの、じょうずだな。」
「っん。いっぱい、勉強したから。
えらい?」
「うん。えらいな。ますます
好きになる。さすがは俺達の娘だ。」
「娘ーーーじゃなくて、恋人だよ?
本気だから。将来は結婚して奥さんになって。子供たくさん作って産んで育てたい。死ぬときは三人一緒がいい。頭、おかしい?」
「いや。かわいいこと言ってくれたなと感激した。撤回しよう。悪かった」
自ら謝って唇へ軽くキスすると
まじめな顔でかいからベッドに
押し倒され、壁に立って持ち上げられ
グロい大きなペニスを膣口へ一気に
奥まで突き上げられて痙攣し喘いだ。
りくも負けじと自らのペニスを膣口に奥までいっきに何度もたくさん同時に突き上げていくうちに
擦れる肌が重なって鳴っている愛液の音にて強いしめつけで興奮してしまい耳の中と唇にて舌を入れたキスする。