第3章 手すり棒で妄想して擦りつけるシーンをこっそり録画されてます
パパ達皆出かけていないから
好きなだけ時間たっぷりある。
スカート広げて股を開かせ、
下着()を手すりに当てると
ひんやりして冷たいが温かくなった。
ゆっくりと、腰を揺らすように
動かしていくと
コリッ!コリッ!グリッ・・・!!
「っ・・・んっ。りく・・・
かい・・・私の体も心も
いっぱいに、犯して。奥まで、
めちゃくちゃに。突いて・・・はぁ・・・」
りくかいSIDE
リズム良く腰振る動きと速さが
倍増され、下から覗いて録画してる
アングルには下着にて。膣口から出まくる愛液(バリトン液)が高確率で(100%)染みで広がってしまっている
かなり変態で、いやらしい娘だ。
後でおかずになるとは夢知らず。
やみつきになったみつが
色気増しで懸命と発情期した猫のようにたっぷりとねちねちと喘ぐばかり。
びしょ濡れになって滑りやすくなる。
「はぁ。っ。はぁ。あっ!ぁあ・・・
はぁっ・・・ビク、ビクしてる。腰
止まんないよ。はぁ。はぁ・・・!!」
手すり棒だけでは物足りなく
赤のTバックを脱いで二人でペニスを搾りとる。
隠し撮りするのは、いけないのは
わかっている。こんなチャンスは
滅多にあるものではない。
男という生き物はエロが足りないと
生き残れない。弱肉強食の世界
掟なのだ。
次はスカートも脱ぎすてると
手すり棒の場所に戻り
座って足と股を少し開かせ、
クリトリスに指を当て擦り
中に入れ、Gスポットを開発する。
もう娘の頭の中はエッチなこと
ばかりで依存し、凝り性になってしまっている。
それはそれで、かわいくて色気も
あって。ますます溺愛してしまう。
だからだろうな。まわりからは
『変わり者』『超変態Wパパ』だと妄想で白い目で見られてるのは。