第3章 手すり棒で妄想して擦りつけるシーンをこっそり録画されてます
休日の夜。出かけて留守に
リビングにくつろいでた私は
体育の時によく使用していた
手すり棒の雑誌に夢中になる。
「これ、欲しいな。難しいよね。
高いし重いし。手作りしてってお願いしよう。その代わりに」
リホームしていた時に再利用するはずだった手すり棒を大切に保管して
私の部屋に置いている。
すごくすべりよく触り心地良さげで
クリトリスもオマンコも同時に強めに擦れてとても気持ちいいという。
でも。まさか部屋に隠しカメラで
録画されていたなんて
気づきもしなかったーーー