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【銀魂】トラブルメーカー☆

第4章 再会と出会い


そして沖田は椅子から立つと、蘭花との距離をグッと詰めた。

机を挟んでいるものの、2人の距離は限りなくゼロに近くなる。

「…また挨拶ー?」

「…蘭花がそう思うならそれでもいいでさァ」

ここは角の席。

そしてちょうど衝立があり、他の客からは見えない位置になっていた。

2人の距離がゼロになる。
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