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【銀魂】トラブルメーカー☆

第1章 トラブルの元


「ちょっと銀ちゃん!TKGをバカにしちゃダメアル!」

神楽がテーブルから身を乗り出して反論した。

「私毎食TKGでもいいヨ!」

銀時はそんな神楽の頭をガシリと掴んだ。

「てめーは一人でTKG食ってろ。銀さんは甘い物が食べたいの!イライラしてるの!」

「いや…三食甘い物は勘弁してくださいね?」

新八が呆れ顔でそう言ったとき、突然万事屋の玄関から凄まじい音が響いた。
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