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【銀魂】トラブルメーカー☆

第1章 トラブルの元


「あのねー、神威が全然連絡くれないのー。寂しくってー遊びに来ちゃった☆」

「…だめだ…泣いていい?泣いていい⁉︎」

銀時の(自称)繊細な心がズタズタになっていると、玄関から声がした。

「旦那ー、…ってこの玄関どうしたんですかィ?」

「…これじゃ中入れねーじゃねーか」
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