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【BL妄想話】甘すぎて溶けちゃうあらしの日常妄想♡

第1章 地下室の帝王 (S×OANM)




《相葉ちゃんside》


A「ぁぁあぁああっ…!」


また俺は、イッてしまった。
そしてそこで意識は飛んだ





何時間経ったのか…

目を覚ますとそこには
残っている最後の記憶と同じ風景


A「ぁあっ…!」


なんと、俺が気を失っている間も機械は動き続けていた
俺の“それ”からはもう、出るものは残っていないほど
俺の前には自分が出した液が散らばっていた


A「んぁぁっ…あぁっ…!」


また俺が出すものもなく空イキしたとき。


『ガチャ』『ギィー』


いかにも地下室っていうドアの音が聞こえた。
そして、翔ちゃんと目隠しをされたニノが入ってきた。


S「あー雅紀っ!またイってるし〜。ニノ、ちょっと待っててね」


そんな翔ちゃんの声が聞こえたような


S「雅紀、大丈夫??」


A「しょ、翔ちゃ…っっ…」


翔ちゃんっ来てくれたんだっ
嬉しくて顔を上げる


S「雅紀…今綺麗にしてやるからな」


そう言って翔ちゃんは俺の“それ”に顔を近づけて


A「はぁっ…翔ちゃぁっ…」


側面についた熱を全部舐めとって、口を離す。
やっぱり、翔ちゃんにされるのがいちばん気持ちいい…


A「はぁっ…はぁっ…」


S「あんまイッちゃだめだからなー」


A「はぁ…い…」


そんなの無理だよぉ


S「ニノ、お待たせ」


ニノのところへ戻っていく翔ちゃん
ニノもここに来たのか…
じゃああとは

松潤だけだね…
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