• テキストサイズ

キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!

第7章 マジハとアイス!


黄 「本当うらやましいっす!!」

由 「お前はモテんじゃんっ!!嫌味かよっ!!」

黄 「ありがとうっす!!」

由 「いや、褒めてねぇーよっ!!」

夜 「ゴメンちょっといい?なんで、笑美たちは手繋いでるの?」

紫・笑「だめ?(睨む)」

夜 「いや、もう全然いいですよ!!全然、全然!!」

愛 「マジハ着いたよ。」

赤 「席空いてるかい?」

緑 「あそこあいてるのだよ。」

由 「真ちゃんやっと口開いた!!」

緑 「うるさいのだよ!」

黒 「バニラシェイクください。」

夜 「黒子!そうせかすな!!」


そんな感じで、皆注文し終わった。


青 「江どんだけ食べるんだよ・・・。」

江 「は?普通だよ。」

青 「いや、だって、チーズバーガーとポテトと、バニラシェイクとホットドッグって・・・。」

江 「大輝の方が食べてんじゃん。」

青 「いや、お前女子だろ!」

江 「身長伸びてるしいいんだよっ!」

青 「太るぞ!」

江 「久しぶりに身長はかったら、163あったからいいんだよ!!」


(ちなみにこのとき、夜李は159、由夢は165、笑美は157、愛も157)


青 「体重は?www」

江 「48~53の間。」

青 「微妙だな・・・。」

江 「てか、普通それ聞くかよっ!!」
/ 97ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp