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キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!

第7章 マジハとアイス!


江 「笑美って、この一週間で金欠になるよね・・・。」

青 「紫原は金かかるぜwww」

夜 「でも、好きな男だから、本人は気にしてないみたいだよwwww」

青 「・・・・??!!誓花って、紫原の事好きなのかっ!!??」

江 「大輝声デカいっ!!」


笑美の方を見てみると、完熟トマトのように真っ赤になってた。紫原の方は、口をポカンとあけている。


紫 「笑美ちん俺の事、男として好きなの?」

笑 「・・・・・!///(コクッ)」

紫 「ホント?俺も友達とかそんなんじゃなくて、女の子として、笑美ちんの事好きだよ~!!」

笑 「えっ!!??じゃぁ、その、つ、付き合ってくださいっ!!」


ここで、告白かいっ!!


紫 「うん!付き合う~!!笑美ちん大好き~~!!」

笑 「私もだよぉ~あっ君!!」

夜 「リア充っ!!うらやましぃ!!」



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