第9章 完結:銀河電車×ちかん×媚薬×Gスポオナ
夜の星空の明かりにて見られて恥じらい増され・・・
宇宙の彼方にて青空から星が光輝き瞬き
銀河鉄道ならぬ電車が走り続く
死をさまよう魂達を乗せて・・・
「…あ…っ…」
「もっと足開け。折角の夜景が台無しなるだろ。」
電車の走る音を掻き消すように
耳舐めの音攻指に乳首調教だけでなく
膣壁を擦られ
Gスポットを何度も繰り返し調教されたせいで
肥大化が増され、気持ちよくイけるようになってきた…
背後の男性の顔色ばかり集中ばかりしてたら
「俺のことより、自分のことに集中しろよ…だいぶ中緩くなってきたな。ほら聞こえるだろ?指でくちゅくちゅとHな音がさ。大きくなってる。結華ちゃん…」
「色声、さん…指だけは嫌です」
「じゃあちゃんと可愛くおねだりして。聞こえるように大きくね」
「…っ…色声さんの。お…おチンポ…私の、中に」
「中に?どうしてほしいの?」
「ゆっくり奥まで入れて動かして下さい…」
「上出来。ちゃんと素直に言えた御褒美にしてあげるね。ほらーーーっと!」
グヂュ!
「あ!っ…色声さ、ん…ゆっくり、動かしてって、お願いしたのに…」
「結華ちゃんがHなのが悪い…っ…」
お客さんがたくさんいても関係なく
無視するように2人だけの世界に集中するだけ
無性に気持ちよさと快感が激しくなり
お互いに限界が近づく
好きだとか
愛してると
耳にタコができるくらいに耳元で色気増しで囁やかれ、中出しされてしまった
「…2人でいつまでも愛しあおう。何度生まれ変わろうも」
はなさない
絶対に
終