第1章 設定

間


間時守の子孫。雪村と墨村の家系としてではなく間家直系の家系。正統継承者。方印(ほういん)は右肩甲骨にある。

時守の代から鬼殺隊に仕えるようになっている。

階級は甲。柱と同じ実力ではあるが柱ではない。但し、柱の補助のような存在。

日輪刀を持っているものの基本使わず(もはや家に置いてることが多い)結界術で滅している。

鬼殺隊の制服は着ず、結界師衣装のみ。

鬼を滅するだけでなく、妖も滅する為基本昼間は自分の好きなことや結界術の修行等をしている。

柱との任務が多い為、補佐として結界で柱を助けたり鬼の注意を引いたり...等色々。

【容姿・性格・趣味・好きな物】
・銀髪に少し青みがかっている髪色で ポニーテールにしていることが多い。
・身長:160cmくらい。
・しっかりもので冷静な判断力をもつ。
・趣味:精神統一、結界術の修行
・好きな物は苺。





【 妖犬 】

黒燕尾 ｸﾛｴ ♀


に仕える妖犬。嗅覚で鬼や妖の位置を探る。 の姉的存在で面倒見が良い。普段は普通の妖犬だが、本体は間邸の家にある石にあり、青色の数珠の首輪を外すことで本来の姿を取り戻す。

墨村家の斑尾や雪村家の白尾の尊敬であり姉さん的存在。





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