第1章 第一訓
沖田総悟side
見廻りサボりたいでさぁ
この女見廻りの副隊長じゃねぇかよ
沖田「おいっ雌豚起きろ!」
しゃーねーな真選組置いとこう
○○「ハックション」
バタッ←○○が落ちる音
○○「もっと優しく扱ってよー」
沖田「なんで倒れてたんだ?」
○○「空腹でさ物壊すから給料が下がったんだよー」
○○「私一応、神楽の妹アル」
沖田「どうりでしゃべり方が似てたのか、」
○○「助けてくれてありがとう」
○○「お姉ちゃんのところ帰るアル」
沖田「今日はここで泊まれ」
○○「分かったありがと」