第16章 ハッピーを救出せよ!!
ハッピーが自分の食料を確保するために釣りを始めたときにシュラ達は少し休むことにした
ルーシィ「そっかぁ!仕事の帰りなんだぁ!!」
グレイ「シュラが乗り物乗らねぇってゆうからな、
それにマグノリアに戻るにはこの森突っきるのが近道だからなあ」
シュラ『...だから乗らないとはゆってないってば..』
ハッピー「ほぉら、ほらほら!」
グレイの言葉にハッピーは自信満々の顔=ドヤ顔でルーシィにいった
シュラ『...なんのこと?』
ハッピー「シュラ、きいてよっ!
ルーシィってばオイラのことずっと疑ってたんだよぉ
オイラ猫だから鼻いいのに」
ルーシィ「そのわりにはグレイの匂いわかんなかったでしょ、あんた」
ハッピー「嗅ぎたくない匂いもあるんだよぉ」
グレイ「んだ、ごらぁ!?」
シュラ『.....バカばっか))クス』
ナツ「ほんとばかだなぁ、お前ら」
シュラ『...ナツもだからね』
こうな話をしているとルーシィは思い出さたかのようにシュラに言った
ルーシィ「そぉいえば、あの猫どうしたの?」
グレイ「そおいえば見ねえなぁ?
さっきまでいたのに、、、」
シュラ『あぁ、サスケのこと...?
用事があるからって精霊界にもどった...』
ルーシィ「えぇ!!?
あの猫ちゃん精霊だったのぉ!?」
ナツ「あぁ?知らなかったのか?」
ナツがルーシィに当たり前のようにゆうとルーシィは分かるわけないでしょ、、と小さく言った
シュラ『サスケは色々役に立つから...
魔力もあまり消費しないし..こっちにいることが多いの』
ルーシィ「そぉなんだ〜!」
ルーシィが改めて確認するとシュラはおもむろに立ち上がった