第7章 運命の出会い

－－【ハコベ山 山頂付近】

...バサッ、バサッ－－

ｼｭﾗ『..ふぅ、ありがとぅ ドラグニル』

ﾄﾞﾘｸﾞﾆﾙ「キューーン」

目的地に到着したシュラ達はドラグニルを精霊界に返した

ｻｽｹ〈...多分この洞窟からだなぁ
少し魔力を感じる...ん？シュラ？〉

ｼｭﾗ『.....この匂い...！！』

ｻｽｹ〈あっ！おい、シュラ！！
あ"ー、もう！！なんなんだよぉ！〉

シュラは意味のわからない言葉を残しなんのためらいもなく洞窟の中にはいって行った
そのあとをおってサスケは走り出した

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短い.......笑