• テキストサイズ

ある世界の物語

第1章 はじまり



『お前には、…ユキにはこの国の王女になってもらいたい。だからここまで連れてきたんだ!』

『最初は偶然だった。王女の話を聞かされて、代わりの女をつれてこいって言われた。』

『適当に連れてきて終わろうと思ったんだ。そしたら、あんたがいたんだ。』

『この人だっておもったんだ。』


/ 14ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp