• テキストサイズ

妖精の夢~Another Story~【気象系BL】

第4章  The fairy talks about love


智の体中を刺激していたみんなの手には

いつしか、それぞれにローターを握りしめていた。

そして、激しい振動で智の感じるところを的確に刺激していた。

智「やっ・・めて・・。いや・・・。」

嫌がる声に少しずつ吐息が混じり始めていた。

雅紀「ねぇみて…。さとちゃん気持ちいいって

感じ始めてきたよ。」


雅紀が声を上げると全員が顔を上げた。

カズ「智…。すごいですね。可愛いメイドさんなのに、

こんなにガチガチになって反り返ってるじゃないですか…。淫乱ですね。」

ニヤケタ顔で全員が眺めていた。

そして再び智への刺激を再開し始めた。

和也がローターを持った手で両方の突起へ近づくと、

焦らすように刺激を与え始める。

智「ハァハァ!ふぅぅ。あっあっ」

みるみる間に智の胸の突起はプックリと勃起し硬くとがった。


潤がローターを智のソレに当てた。

智「んあっ!!!!!あっ!あっ!あああっ。」

イスが揺れるほど智は激しく体を揺らすが、逃れるすべはない。


智自身に当てられたローターを、止む事無く激しい刺激を与え続ける。

智のソレから汁がタラタラと溢れだし垂れ落ちていく様を

皆は楽しんでいた。




/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp