妖精の夢~Another Story~【気象系BL】
第4章 The fairy talks about love
智の体中を刺激していたみんなの手には
いつしか、それぞれにローターを握りしめていた。
そして、激しい振動で智の感じるところを的確に刺激していた。
智「やっ・・めて・・。いや・・・。」
嫌がる声に少しずつ吐息が混じり始めていた。
雅紀「ねぇみて…。さとちゃん気持ちいいって
感じ始めてきたよ。」
雅紀が声を上げると全員が顔を上げた。
カズ「智…。すごいですね。可愛いメイドさんなのに、
こんなにガチガチになって反り返ってるじゃないですか…。淫乱ですね。」
ニヤケタ顔で全員が眺めていた。
そして再び智への刺激を再開し始めた。
和也がローターを持った手で両方の突起へ近づくと、
焦らすように刺激を与え始める。
智「ハァハァ!ふぅぅ。あっあっ」
みるみる間に智の胸の突起はプックリと勃起し硬くとがった。
潤がローターを智のソレに当てた。
智「んあっ!!!!!あっ!あっ!あああっ。」
イスが揺れるほど智は激しく体を揺らすが、逃れるすべはない。
智自身に当てられたローターを、止む事無く激しい刺激を与え続ける。
智のソレから汁がタラタラと溢れだし垂れ落ちていく様を
皆は楽しんでいた。