第5章 保険の先生×爆乳変態女生徒
「おじゃまします。今日は
家族全員誰もいないの?」
「旅行で二泊三日だから。俺独りだが
大丈夫。あいが傍にいるから」
ドクン
たくまは私と二人きりだと
優しい眼差しでいてくれて安心する。
「学校でも、同様にして欲しいな。」
「ーーー駄目だ。」
「ねぇ。おねがい?優しくして。」
「駄目ったら駄目だ。断固拒否だ。」
ぷぅ!
「もう。何でなの?こんなに、
お願いしてるのに。嫌い・・・」
「そんな顔して胸を無理に強調しても出来ない。そんな事したらーーー」
「他の男にとられてしまう。手だけでなく目も届かなくなるから。」
「分かんない、よ。もっと教えて?」
「鈍いな。他の男に話しかけられたりナンパされたり内緒でキスやセックスされると嫉妬するってんだよ!!!」
ドキ!!
「っ。これでもーーー分かんない?」
「十分、理解した。そんな大きな声でハッキリ言われるとビクッてしちゃうから。」
「う。その。ごめんな?お前と二人に
なると、調子狂う。心臓キュンって
止まんない。変な気分になるんだ。」
「!それなら。私もたくまと
一緒だよ?他の女の子(人)と仲良く
して欲しく、ないよ。こんな気持ち
吹き飛ばしてくれると嬉しいのに。」
「たくま、今日の夜から
私が満足するまで、抱いて下さい。」